技能実習

技能実習 技能実習

最長5年雇用。
意欲あふれる外国人材によって、職場が活性化します。

技能実習制度とは?

技能実習制度とは、主にアジア圏の若い外国人材に日本の技術を習得してもらい、帰国後に母国で活かしてもらう制度で、多くの企業様が導入されています。
通常の採用とは異なり、技能実習制度は企業と外国人材への細かなサポートが義務付けられています。現地の送り出し機関により、外国人材への日本語、技能の教育、基礎研修を行った上で日本へと入国し、入国後も生活面のヒアリング、フォローを行います。雇用される企業様へも定期的に訪問し、外国人材との雇用面についてサポートいたします。

技能実習制度とは?

技能実習制度の特徴

在留期間

在留期間

技能実習1号:1年
技能実習2号:2年
技能実習3号:2年(合計で最長5年)

在留資格

在留資格

技能実習

受入枠

受入枠

常勤職員の総数に応じた人数枠あり

転職・転籍

転職・転籍

原則不可。

ただし、実習実施者の倒産等やむを得ない場合や、2号から3号への移行時は転籍可能

技能水準(人材要件)

技能水準(人材要件)

なし

(介護職種のみ入国時、N4レベルの日本語能力要件あり)

国の指定

国の指定

・インドネシア
・タイ
・パキスタン
・ウズベキスタン
・ブータン
・ミャンマー
・スリランカ

・バングラデシュ
・モンゴル
・ラオス
・フィリピン
・インド
・カンボジア
・ベトナム

技能実習制度のサービスポイント

採用が確定するまで費用は発生いたしません

採用が確定するまで費用は発生いたしません

外国人雇用サポートは、採用が確定となるまで費用は発生いたしません。余計な費用はかけることなく採用に至ることが出来ますので、ご安心してご利用ください。
※採用が確定した段階で費用が発生いたします。

労働意欲にあふれた外国人材をご紹介

労働意欲にあふれた外国人材をご紹介

外国人材は非常に労働意欲に溢れており、仕事の吸収力も非常に良い人材が多いのが特徴です。また、事前に日本語教育、技能教育、基礎研修を行い、就労に必要な技能水準を持っています。

主にアジア圏の若い年齢の方を受入れ

主にアジア圏の若い年齢の方を受入れ

技能実習生の出身国は、ベトナム・中国・フィリピン・インドネシア・タイが上位5ヶ国で、東南アジアが中心です。年齢は18歳以上が対象で、若い年齢の方の受入れが可能です。

85職種156作業が就労可能

85職種156作業が就労可能

技能実習制度は建設関係、機械・金属関係、繊維・衣服関係、食品製造関係等の85職種156作業での就労が可能です。御社が技能実習制度の対象かどうかもすぐに確認させていただきます。

就労可能職種についての詳細はコチラ

受入れの為の各種申請代行

受入れの為の各種申請代行

外国人受入れの為には、在留資格の取得や、その他必要な申請書類を国に提出する必要があります。それらの面倒な申請は、弊社が代行して進めさせていただきます。

技能実習制度の流れ

御社のご要望に沿った技能実習生を、主に東南アジアの送出し機関から日本へ派遣してもらいます。監理団体であるホットスタッフ協同組合によって、技能実習生に対して日本語、技能の教育、基礎研修を実施と日本での生活のフォローを行い、在留資格の申請を行います。就業後もホットスタッフグローバルとホットスタッフ協同組合の連携によって、企業様と技能実習生に定期的に雇用サポートをいたします。

技能実習制度の流れ

お問合せから技能実習生受入れまで

日本全国、様々な職種に対応

ホットスタッフグローバルはホットスタッフグループに属しており、全国のホットスタッフ支部を通じてあらゆる地域のお客様に対応させていただけます。(※沖縄のみ対応外となっております。)
技能実習制度による雇用サポートは様々な職種に対応しておりますので、是非ご相談ください。

日本全国、様々な業種に対応

技能実習制度が可能な職種

建設関係

機械・金属関係

繊維・衣服関係

食品製造関係

農業関係

漁業関係

…etc

職種についての詳細はホットスタッフ協同組合サイトをご覧ください。

詳しくはコチラ
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