エンジニア採用

エンジニア採用 エンジニア採用

雇用期間に制限なく、
高度な技術を身につけたエンジニア(技術者)を採用。

エンジニア(技術者)採用とは?

エンジニア(技術者)採用とは、海外の大学・短期大学で専門技術を学んだ理系人材の採用になります。外国人エンジニアが取得できるビザは、更新さえすれば期限の定めなく働けることや、家族とともに日本で生活できるので、将来に渡って企業様で長く活躍できる人材をご紹介できます。
エンジニアの就労可能な職種は、機械、電気、建築土木などの設計者や機械オペレーターや製造系エンジニア等になります。就労可能かどうかの判断は、企業様での具体的な仕事内容とエンジニアの経歴等によって入管審査がされます。

エンジニア(技術者)採用とは?
就労可能職種
機械設計/金型設計/制御設計/電気設計/建築・建設・土木設計/金属加工/樹脂加工・成形/化学/品質・生産管理/生産技術/ 設備保全/ITエンジニアなど

エンジニア採用の特徴

技能水準(人材要件)

技能水準(人材要件)

「技術・人文知識・国際業務」ビザを取得するには、就職先でおこなう予定の業務内容と関連する学歴・実務経験がある必要があります。
学歴要件とは、大学や大学院での学位取得や、それに代わるレベルの知識や技能を身につけていることです。「大学」には、日本や海外の短期大学も含まれます。また、就職先の仕事内容と合致する専攻で日本の専門学校を卒業した者も、「技術・人文知識・国際業務」ビザを申請することができます。
実務要件は、「技術」「人文知識」だと10年以上、「国際業務」は3年以上の実務経験が求められます。
学歴要件を満たしている場合は、実務経験がなくても「技術・人文知識・国際業務」ビザを申請することができます。
一方、高卒で学歴要件を満たしていない場合も、就職先の仕事内容に合った上記の年数の実務経験があれば「技術・人文知識・国際業務」ビザが適用されます。

在留期間

在留期間

在留可能期間は、1年/3年/5年。
但し、在留期間を延長する更新の手続きは、回数制限は設けられていません。

在留資格

在留資格

技術・人文知識・国際業務

受入枠

受入枠

定めなし

転職・転籍

転職・転籍

転職可能

国の指定

国の指定

定めなし

エンジニア採用のサービスポイント

採用が確定するまで費用は発生いたしません

採用が確定するまで費用は発生いたしません

外国人雇用サポートは、採用が確定となるまで費用は発生いたしません。余計な費用はかけることなく採用に至ることが出来ますので、ご安心してご利用ください。
※採用が確定した段階で費用が発生いたします。

高い技術力を持つ、即戦力となる外国人材

高い技術力を持つ、即戦力となる外国人材

海外の大学・短期大学で専門技術を学んだ優秀な外国人材です。仕事への意欲も高く、高い技術や専門知識を持っているので、高度な業務にも対応可能で、入社後すぐに即戦力となります。

期限の定めなく働け、家族とも生活可能

期限の定めなく働け、家族とも生活可能

外国人エンジニアが取得できるビザは、更新さえすれば期限の定めなく働けることや、家族と共に日本で生活ができるため、将来に渡って企業様の力になる人材となります。

機械設計・機械加工、電気・電子、建築・建設、自動車関係の人材が活躍

機械設計・機械加工、電気・電子、建築・建設、自動車関係の人材が活躍

外国人エンジニアは主に機械設計・機械加工、電気・電子、建築・建設、自動車関係での内容を大学にて学んできています。企業様の業務と繋がりのある内容であればエンジニア採用をすることができます。

受入れの為の各種申請代行

受入れの為の各種申請代行

外国人受入れの為には、在留資格の取得や、その他必要な申請書類を国に提出する必要があります。それらの面倒な申請は、弊社が代行して進めさせていただきます。

経験者採用・新卒採用

エンジニア採用はご希望に応じて採用方法をお選びいただけます。経験者・新卒を限定せずに募集することもできます。各国の大学は実践的な授業を行っているため、新卒エンジニアでも、機械操作やプログラミングなどを経験している外国人材が多いです。

経験者採用と新卒採用の比較

経験者採用 新卒採用 ポイント
採用から就業まで
約2~4カ月 約2カ月~1年半 経験者はビザ申請が完了すればすぐ渡航できますが、新卒エンジニアは在学中に内定を出すため、来日まで長くかかることがあります。
日本語力
主に初級 初級~中級 新卒採用は、在学時に内定を出す場合があるため、勤務開始までの期間が長いと、その分多くの日本語学習ができます。
年齢
20代前半~
30代前半が中心
20代前半 新卒採用は20代前半を対象に、経験者採用も30代前半を中心とした若いエンジニアからの応募があります。
技術力
即戦力 発展途上 日系企業で働く経験者は日本の仕事を熟知している人材が多く、比較的早く仕事を覚えられます。

外国人エンジニアが大学等で学ぶ内容

エンジニアが大学等で学ぶ内容を専門分野別にまとめました。原則として、外国人エンジニア採用は、エンジニアが大学等で学んだ内容と、担当業務に関連性がないとできません。この表で御社の業務に必要な技術を持ったエンジニアがいるかを確認してください。

エンジニアの選考方法

海外での現地選考の場合、面接場所、実技試験のセッティングはすべてホットスタッフグローバルが行います。現地に行けない場合は日本からweb選考も可能です。実技試験が必要な場合は、会場の使用料が必要となるため、1名につき5千円(税抜)の費用が発生いたします。

CADの実技試験

CADの実技試験

現地面接

現地面接

オンライン面談

オンライン面談

エンジニア採用の流れ

海外にいる外国人エンジニアを応募して入社に至るまでの流れです。

お問合せから入社まで

日本全国、様々な業種に対応

ホットスタッフグローバルはホットスタッフグループに属しており、全国のホットスタッフ支部を通じてあらゆる地域のお客様に対応させていただけます。(※沖縄のみ対応外となっております。)
外国人エンジニア採用サービスは様々な業種に対応しておりますので、是非ご相談ください。

日本全国、様々な業種に対応

外国人エンジニア採用が可能な業種

機械設計・機械加工

電気・電子

建築・建設

自動車関係

…etc

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